カスタマイズ

Gibson ES335にビグスビーB7の取付け。ヤバイ・・かっこ良すぎる・・笑

ES335×ビグスビーB7

めちゃめちゃお気に入りのGibson ES335です。

60thチェリーで、色も最高にいいし、何より音がめちゃんこ色っぽい。艶のある倍音たっぷりの鳴き声です。

で、です。

どうしても、この335にビグスビーを取り付けたくなったのです。。
コレ↓↓↓
Bigsby B7 Guitar Vibrato For Arch Top Electrics, Aluminum
(Gibson ギブソン Les Paul, ES 335)
ビグスビーB7

ビグスビーには様々な種類がありまして、335やレスポールに取り付ける用は、上記のB7というモデルになります。

ちなみに、B7が最上位機種で、廉価版のB70とか、韓国製のB700とかもあります。どれもB7系列で335,レスポールなどの「アーチドトップ」用になります。

このB7ですが、新品はどこも在庫が無く入荷待ち・・、中古品はかなりの額で動いていて、なかなか適正価格で入手が難しいです。

で、結局欲しいとなると待ちきれず。。。笑

ちょっと高値でしたが、今回はヤフオクにて落札しました。

いや、、ビグスビーの中でもB7は貫禄ありますね。これを取り付けていきます。

ES335にビグスビーB7の取付け

とりあえず、ボディに載せてみました。

ヤバい!ヤバい!!ヤバい!! かっこよすぎるぞ・・笑

うん。イメージ通りですね^^

すげーオーラが漂ってます。

ちなみにビグスビーの裏はこんな感じで「傷」防止のフェルトがついてます。(でも、ボディにネジ止めするんですけど。。笑)

では、行ってみますw

ビグスビーB7の取付開始

弦を一旦全部外し、テールピースを外します。335は標準でアルミのテールピースが装着されてます。アルミ製は軽くてよく響きますよね!(これは売らない!レスポールのどれかに持っていこうかと・・)

せっかく弦を外したので、フレットボードのメンテナンスしときます。Magi愛用はレモンオイルより保湿力があると言われるROCHE THOMAS ( ロシュトーマス )の Premium Fingerboard Oilです。
↓↓↓

ROCHE THOMAS ( ロシュトーマス ) Premium Fingerboard Oil

Before:After ロシュ・トーマスを塗り込むと、色艶が全然変わりますね。一度塗ると、ずっとしっとり感が持続します。

それでは、エンドピンを外していきます。335のエンドピンはレスポールのものより、一回り大きくネジも太くて、市販のストラップロックピンでは、ネジが入らなかった(><)

交換せずに、そのままオリジナルのストラップピンを使ってます。

慎重に位置決め。

ネジ止めします。

※自分は何も考えずにそのままネジ止めしちゃいましたが、一般的には、キリや細めのドリルで、先に下穴を開けてからのネジ止めをお勧めします。

こんな感じですね。ボディートップ側は、弦を張ってから位置決めしてネジ止めします。

ちなみに、Gibsonのギターは、殆どがストップテールピースのアンカー部分に弦アースを引っ張ってます。

この弦アースですが、ビグスビーを取り付けると、ストップテールピースを外してしまうので、弦との接点が無くなり、アースが取れなくなります。で、一般的にはビグスビーつける時はエンドピン側に穴を開けて、エンドピンまでアース線を配線して、ビグスビーに挟んで弦アースを取るのが一般的な方法らしいです。

また、ビブラメイトなどの取り付けアタッチメントを使えば、そのままストップテールピースアンカー→ビブラメイト→ビグスビーとアースがつながるので、別途アースを取り直す必要はありません。

自分的には、ノイズが酷ければテールピースのネジ穴アンカーから細いリード線引けばいいかな~ぐらいに思って、エンドピン側に穴はあけずに進めてみました。

エンドピンを元に戻します。ビグスビーが干渉するので、ちょっとストラップがつけにくくなりますね。

それでは弦を張っていきます。

ボールエンド側の弦をペンチで曲げて、ビグスビーのシャフトに沿った形状にしておきます。

シャフトに巻き付けて、ピンに刺して引っ張って弦を張っていきます。

6弦と1弦をまず張ります。

1弦は細いので、ペンチで曲げる時に、切ってしまいそうで怖かった・・

ペグで巻き上げて張力がかかるまでの間、ビグスビーのピンからボールエンドが抜けないように、タオルを噛ませて、押さえておきます。

ペグで巻いている途中で、ボールエンドが抜けにくくなるのと、ボールエンドがビグスビーから外れると、「ピシっ!」と鞭状になって、ボディーに当たり傷がつくので、それも防げて、タオル作戦は一石二鳥です。

ピンと引っ張って、ボールエンドがビグスビーのピンから抜けないように、カポタストで押さえて張力を保ったまま、ペグポストに通して巻き上げていきます。

ギターの向きを変えて、ヘッド側から、弦をしっかり左手指で押さえて、巻き上げていきます。

弦交換にはワインダー(ペグに差し込んでぐりぐり巻き上げるやつ)は必須ですね。こんなやつです。

↓↓↓

6弦、1弦を張ると一旦ビグスビーは安定するので、あとは5弦→4弦→・・と順に張っていきます。

うん。なかなか順調!

最初はビグスビーのピンから、ボールエンドがすぐ抜けてしまい、手間取りましたが、慣れてくるとそれほど難しくないです。

ボールエンドが抜けないようにタオルを突っ込んだのですが、タオルだと生地表面が細かいループ状になっているので、ビグスビーのピンに刺さってびよ~んと糸が出てきます。笑

ボディーを拭く「クロス」を使った方が良かったかもですね。

最後の2弦を張ったらタオルを抜き取って完成です。

この後位置決めして、ビグスビーをボディートップにネジ止めしちゃいます。

よし!弦、全部張り終えたので、一旦チューニングして、本来の張力でビグスビーの位置調整してネジ止め箇所を決めていきます。

エイ!ヤー!でネジ止め。

※良い子の皆さんはキリやドリルで下穴を事前に開けてください。

ボディに直接ネジ止めしたくない方は、ビブラメイトを使うと良いですよ。

335用のビブラメイトはコレです。(レスポール用は形状が違うので注意)
↓↓↓
VIBRAMATE ( ヴィブラメイト ) / V7-335 Mounting Kit for Gibson
VIBRAMATE ( ヴィブラメイト ) / V7-335 Mounting Kit for Gibson

ストップテールピースのアンカーにビブラメイトを固定して、このビブラメイトにビグスビーを固定する・・という仕組みで、ボディーに穴を開けずにビグスビーを取り付けられます。

※一部にビブラメイトを使用した人が「直接ビグスビーを取り付けるより、ビブラメイトを挟むと音がぼやけて響きが悪くなった」みたいな記事を複数見かけたので、今回ビブラメイトは使いませんでした。

ビグスビーを直接マウントです。

はーーい!完成です!!

テールピースのアンカー穴をふさぐ「カスタムメイド」のプレートはビブラメイトを買うとついてくるのですが、プレートだけ単品で買うと、日本だとモントルー製しか売ってなくて1万円ぐらいしてます。(高すぎだろ?!)

流石に、このプレート1枚に1万円は高すぎる!と思ってebey探したら、手ごろな値段で購入できました。送料入れても日本で購入するより全然安いです。

ただいまUSAから搬送中ですので、届いたら、取り付けますよ^^

“カスタムメイド” プレート ES-335 、 355 ギター 、 Bigbsy tremoloインストール付き

とりあえず、アンカーにテールピース用のポールをハメときました。(深い意味はないです)

あまりにカッコいいので、写真撮りまくりましたさ。笑

ということで、お気に入りのES335にビグスビーB7搭載完了です^^

ビグスビーつけると、音は変わる?

ビグスビーつけると音が変わる・・とあちこちのwebで読んでいたのですが、そこまで大きな変化はありませんでした。

若干音が硬くなるというか、締まるという感じです。

相変わらず色っぽい倍音がビンビン響いているので、「音、変わっちゃったー!」みたいな感じはしませんでした。

ただし、ボディーのお尻側が重たくなるので、「違うギター?」というぐらい持った感覚が変わります。

座って弾くと、どうして、お尻が下がって、ネックが上がってきます。脇でボディをしっかり挟んでないと・・で、ちょっと弾きにくいかも。

クルーソンペグ→ロトマチックとかにペグ変えると、ヘッドが重たくなるのでバランスはとれるのかと思いますが、この楽器に関しては、クルーソンペグゆえの「ネックの木そのものの鳴り」を活かしたくて、ペグは交換せずです。

グローバータイプは重量があるので、弦の振動を逃がさずサスティンは良くなる代わりに、ネックへの振動も押さえてしまうので倍音成分が少なくなる=音が冷たくなる・・なんて言われてますね。

座って練習する時は取り外し自由なファットフィンガーつければバランス取れるかな・・という感じです。

ファット・フィンガー


ファット・フィンガー

※ファットフィンガーはバランスを取るためのただの重り・・ではなく、デッドポイントの解消などに使うのが本来の使い方ですね。

どのギターにも、すごくよく鳴るフレットと、なぜかサスティンしない、響かないフレットが存在します。材質なのか、材の乾燥度合いなのか、ネックの接合なのか・・原因は様々ですが・・

この響かない特定の音(フレット)を「デッドポイント」と呼びます。デッドポイントは歪ませると特に顕著に分かりますよ~~。

で、ファットフィンガーをヘッドに着けることで、振動の伝わり方のバランスが変わって、デッドポイントがなくなり、ダメだったフレットが普通に鳴るようになったりします。

うちのギターにも顕著なデッドポイントがあるギターが数本いて、その子たちには「ヘッドとボディーの重量バランス」の為ではなく、デッドポイント解消のためにファットフィンガーを付けています。

とはいえ、クルーソンペグのギターの本数分、ファットフィンガー購入すると・・そこそこいい値段になっちゃいますからねw

家で椅子に座って弾くときは、ダイソー100均のマグネットクリップ大(1個120gぐらいあります。)をファットフィンガー代わりに、ヘッドにつけて対応してます。。笑

右がファットフィンガー(本物)、左がダイソーで購入したマグネットクリップ。ファットフィンガーより気持ち重たいです。案外使えます。w

 

話を戻して・・・ES335・・愛機です。やっぱいいですね^^

はい。

以上でございます。m(_ _)m

「カスタムメイド」のプレート取り付け 2022/01/12追記

年末にebayで注文していたカスタムメイドのプレート、アメリカから届きました。

日本国内では、ビブラメイトのセミアコ用に付属してますが、ビブラメイトは1万円以上します。

で、このカスタムメイドプレートを単体で購入すると、モントルー製しかなく、このプレート1枚で1万円ぐらいしてます。。(高っっ!!ありえんだろ?!)

ebayだと送料を入れても、プレート本体19$+送料12$なので・・3,500円ぐらい。(それでもこのプレート1枚で?!と思うと十分高いわ・・汗)

裏はただのシール。。

ん~~ちょっと安っぽい気がするが・・まあ、、アンカーの穴が開いたままでも何ですし、テールピースポストがついたままなのも、、、、なので取り付けていきます。笑

ストップテールピースのアンカー部分に配線された「弦アース」にはんだ付けしようと思ったのですが、アンカーが抜けません・・

無理して傷つけてしまうのは嫌なので、ポストだけ抜いて、中にリード線入れて直接はんだ付け。ビグスビーまで引っ張って、ビグスビーのネジに巻き付けてネジ止め。

これで、弦アースが取れました。(アース無しでも、なぜか殆どノイズ出なかったけれど・・)

リード線の太さ分、プレート右端が浮いてしまうので、リード線がハマるように、カッターでリード線が収まるように、プレートの裏に溝を掘りました。

これで、ピッタリハマります^^

やっぱ、カッコいいか。。笑

本来は、ストラップピンの横から、ロングドリルで穴を開けて、ストラップピンの所に弦アースを引っ張るのが一般的の様ですが、、このギターに関してはこれで良いかと。

リード線がちょっと見えてるのもカスタマイズ感があって、個人的には悪くないと感じました。

ということで、カスタムメイドのプレートも装着完了し、ES335へのビグスビーマウント、完成です♪

やっぱ、335にビグスビーB7、めちゃカッコいいわ!

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA