カスタマイズ

Bacchus IKEBE ORIGINAL HST-24SSHのカスタマイズその2

BacchusのHST-24SSH→P90のカスタマイズの続きです。

前回の記事はコチラ↓↓↓

土台になっているのは、こちら↓↓↓(限定生産とのことで、ブラックはもう新品では扱いがないみたい。)

これに、一旦は、P90-S-P90でマウントしてみたものの、、なんとなく音が冷たいというか、温度が上がらないというか・・

と言うことで、今回コンデンサーをオレンジドロップに交換してみます。

Bacchus IKEBE ORIGINAL HST-24SSHのボディー材

この音の温度感って、つまりは「響き方」の話だから、楽器の材のせいなのか?とも思うんです。ボディー材の影響はあって当然ですよね。

もともとのデータはコレ
↓↓↓

BODY : HARD WOOD
NECK : MAPLE
FINGERBOARD : Richlite, 24F. 628mm SCALE
PICKUPS : ORIGINAL S-S-H
CONTROLS : 1VOLUME, 1TONE, 5WAY-SW
BRIDGE : Synchronized Tremolo

ボディー材→「ハードウッド」って書かれているけれど、あまり聞いたことないし。調べてみるとハードウッドはウッドデッキなどに使用する、硬くて腐らない材木の総称みたいです。

ウリンとかアマゾンジャラとかいう「材木」のようですね。

とまぁ、考えているより試してみるのが一番・・という事で、コンデンサーをぶんご屋さんで作ってもらった「P90ストラト」と同じオレンジドロップ コンデンサー 0.047uF SPRAGUE ORANGE DROP 715P 473 600V (473J)↓↓↓に付け替えてみることに。

Amazon、楽天、サウンドハウスと探してみたらAmazonが最安値でした^^


Amazon楽天市場

ということで、載せていきます。

オレンジドロップ コンデンサー 0.047uF SPRAGUE ORANGE DROP 715P 473 600V (473J) 取付け

この、トーンポットについている緑のクロレッツみたいなコンデンサーを外して、オレンジドロップに交換です。

はんだでつけ直して、完成。

で、、デカイ。。笑
でも、なんかカッコイイし、いい音しそうですよ。

ザグリ拡張

せっかくバラしたので、フロントピックアップをあと5mmだけ、ネック側に近づけたいと思いまして・・。

P90デカいので、真ん中のシングルに近すぎる気がしたんですわ。5mmの配置の差で音、変わるのか?という気もしたけど、いや変わるでしょう。(と思う)

前回の取り付け位置がコレ↓↓↓

ボディのザグリいっぱいのところより、あと5mm・・ネック側にザグリを広げたい。

とはいえ、ザグリ用のルーターの的な工具など無いので、ハンドドリルで穴を何か所か開けて、あとは「ザ・グリグリ彫刻刀」で、根気強く削っていきます。

かなり、気合がいる作業でした。ひどい素人仕事ですが、まぁ売り物ではなく、自分が使うギターなので、今回はいい音出てくれればよしとします。

P90を止めるビス穴を一旦ふさぐので、つまようじにボンドを付けて、穴を埋め込んで、根元からカット。ネックのジョイント部分の穴埋め用には、ちゃんとメイプルの棒とかあるんですけどね~。笑

間違いなく5mm、ネック側に寄った!(と信じたい。笑)

ということは、ピックガードも今度の配置に合わせて、作り直したいわけでして。

でも、バッカスのこのモデルは、ボディも一回り小ぶりなので、市販のピックガードは無いです。うーむ。。一番避けたかった「ピックガード完全自作」か・・・

なにせ、自分のレベルで綺麗に作れる気が全くしない。。w

散々物色した結果、はさみで切れる1mm以下のべっ甲のゴルベ版があったので、Amazonで注文してみました。

今のピックガードの穴を、ネック側のP90穴を上にずらした分だけ拡張し、上からゴルベ版を貼れば、下側に開いてしまった間抜けた隙間は隠せるので、よいのでは?と考えてみました。

ピックガードの型取り

という事で、実測型紙作りをば。

うーむー・・沼化してるなぁ。笑
いや、これが普通でしょ。

新しい、ピックアップの位置に合わせてみると。。

おおおお!行けそうじゃん!

上から乗せるゴルベ板は薄めなので、1pry。ただ、これだけだと、べっ甲部分しか見えず、4py特有の側面の白いラインが見えないんですね。。。

デザイン的にこの「ななめにカットされた縁取り」部分の白いラインが入るのはかなり重要。

かといって元から4pryのピックガード用の2.3mmプレートを、プロ級に切り出す自身は無い・・ということで、薄めのゴルベ版を貼り合わせれば良いのでは・・・という思考の順番です。

次回で、勝負を決めて、この沼から抜け出したいですな。。

まとめ

ということで、一旦組み直します。

フロントP90のピックガードの下側がちゃんと5mm(ぐらい)開いているでしょ?笑

肝心な音ですが、オレンジドロップに交換して、弾いてみるとかなり音も艶やかになりました。

P90っぽい温度感が出てきましたよ~。コンデンサー1個で、こんなに音、変わるんだと実感!こういうのって、測定値とかじゃなくて、弾いている時の気持ちよさの問題だと思います。

音が気に入らないと、結局弾かない子になってしまうので。。どれも今の自分が弾きたいギターにしておきたい。。

では、今日は、一旦ここまで。

次回がBacchus IKEBE ORIGINAL HST-24SSHのカスタマイズの最終回になるか?!笑

更新しました。
↓↓↓

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA